SMエンターテインメントが創立記念日を迎え、愛の実社会福祉共同募金会に3億ウォンを寄付した。

14日、愛の実によると、SMエンターテインメントが社会的弱者児童支援のために義援金を伝達した。この寄付金は、聴覚障害児の人工内耳手術費、欠食児童のための食事支援、介護空白児の学習支援などに使われる予定だ。

SMエンターテインメントは、グローバルアーティストが所属している代表的な芸能プロダクションで、様々な社会貢献活動を続けている。特に、過去10年間「SMile Music Festival」を運営し、音楽を通じて青少年の夢を支援してきた。 また、文化疎外階層のための音楽教育、災害災害緊急救援、環境保護キャンペーンなどにも積極的に参加している。

愛の実のキム・ビョンジュン会長は、「所属アーティストの寄付に続き、会社レベルの分かち合いまで加わっていただき、ありがとうございます」とし、「愛の実も社会のあちこちに希望を伝えられるように努力していきたい」と明らかにした。